不審者?ストーカー?
私服で中学校に行った。
校門の前で、ぼんやりしてた。
あの子に会えるかな、なんて思いながら。
それにしても、全然出てこないなー、なんて思いながら。
そしたら。
近所の方に不審者通報されました。
私服で中学校に行った。
校門の前で、ぼんやりしてた。
あの子に会えるかな、なんて思いながら。
それにしても、全然出てこないなー、なんて思いながら。
そしたら。
近所の方に不審者通報されました。
午前2時、仮眠終了。
遅めの夕食をとった後、午前3時半からタクシーに乗車。
午前5時。
河川敷に到着。運賃は4000円弱。
「寒いですねー」
「だよねー。クロ君大丈夫?」
「多分大丈夫です・・・」
河川敷には雨が降っていた。
気温は9度。
「それじゃー、朝練やっちゃおうか。」
団長が言った。
本番当日の午前5時に、
雨風に晒されながら朝練させる団長ってなんなの?
「ノリ(団長の名前)、さすがにこれはないわ・・・。」
「9度らしいよ?こんなんで風邪ひいたらどーすんの・・・。」
「あぁ、俺もそう思う・・・。」
団長もこの寒さに震えているようだった。
とりあえず声出しの練習して体を温めることに。
橋の下で「オース!!」と何度も大声で叫ぶ。
ほとんど夜明け前みたいな天気のときに俺たちはなにをしているのだろう。
体が温まってくると、少しだけ型の練習。
本番当日なのに、また怒られていた。
俺はいったいなにをしているのか。
筋肉痛な日々が続きます。
練習中は問題ないけれど、家に帰ってからがやばいの。
電車に乗ったりしているうちに筋肉が硬くなっていって、もうバキバキになるの。
もー、やばい。
しゃがめないし。
前かがみになることすらできないし。
前かがみになれなくなるとね、
靴下も脱げないし床に落とした紙やシャーペンも拾えないし。
イスに座ったり立ち上がったりするのも一苦労。
バッキバキなのよっ!
ひでーです。いてーです。
午前7時。
静まりかえった校舎を訪れる。
ゴールデンウィーク後の朝練。
あと10数分もすれば,校舎にたくさんの生徒が集まるはず。
ゴールデンウィークは一度も練習に参加していないため,
周りとの遅れが気になった。だから来る時間だけでも早くした。
エライ?でも誰もホメちゃくれないけどさ。当たり前か。
どのくらい遅れてしまっているのだろう。
そんなことをぼんやりと考えながら,動きの練習をする。
最初に来たのは団長だった。
「んだよ,来てんのテメーだけかよ。」
(´・ω・`)・・・・・・。
彼の機嫌はかなり悪いようだった。
よく見ると,団長の口元には生々しい傷跡が。
いったい,ゴールデンウィーク中になにがあったんだ。
羽田空港から飛行機で那覇空港へ。
応援団の練習から抜け出しての沖縄旅行。
青い空(一度変換したらまっさきに「蒼井そら」と出てししまったのはナイショ)、
白い雲、真っ赤な太陽、暑いぜ、沖縄。
すでに東京でいう7月のような天気でした。
レンタカーを借り、海や水族館、鍾乳洞などなど、色々なところを巡ります。
父は、「オリオンビールが飲めなくてツライ」とぼやいていました。
お疲れさまなのです。
そして自分は、ゆったりと日頃の疲れを癒しつつ、ホテルで記事を書くのです。
泊まってる部屋の番号が「801」だったのはなにか運命的なモノなのでしょうか。
・・・全然更新できない(´・ω・`)
やっと今日久しぶりの更新ができるということで。
体がもー,大変なことに。
下半身がヤバいです。屈伸できません。
一度しゃがむと立ち上がるのに2分はかかります。
歩くと2歩目で崩れ落ちそうになります。
上半身もヤバイです。腕が上がりません。
両腕の内側から痛んできます。
でも肩の筋肉だけ異様なほど発達して。もー,気持ち悪い。
でもおかげでなんとか上達もしたのです。
一応周りの団員に追いついたりもしましたし。
先輩にどつかれる回数が激減した,これが一番の収穫です。
もうすっかり聞きなれてしまった団長の怒鳴り声が,
またこちらへ飛んでくる。拳と一緒に飛んでくる。
「だーかーらー!!何度も同じこと言わせんなってんだよー!!」
「スンマセンっ」
「オラー,もーいっかい!!」
・・・・・・。
・・・。
「だ~か~ら~!!」
怒鳴り声が飛んでくる。拳と一緒に飛んでくる。蹴りも一緒に飛んでくる。
「はい集合ー!」
夜9時を過ぎた河川敷。
団長が練習終了を告げる。
「おーす」という声とともに,ぞろぞろと団員が集まった。
「今日はこれで終わりだけどー,あの,おまえらホント冗談抜きにクソなんで。
ちゃんと練習してきてくださいー。」
(うーす)
「特にアレな,クロ。お前マジでクソだから。」
「はいっす」
「んじゃー,今日はコレで解散!んで明日も練習あるからー」
(何時からですかー?)
「朝からかな。9時に×××××駅の河川敷に集合。
遅れた奴は,遅れた時間(分)×正拳突き10回なー」
(はーい)
「よっし,んじゃ解散っっ!!お疲れ様でしたー」
(お疲れ様でしたー!!)
そうして,午後2時から続いていた練習は終わった。
全然更新できない日が続いてます。
予想以上に応援団の練習がキビしくてパソコンに触れる時間すら取れないほど。
団員の中で一番遅れてるからサボるわけにもいかず。
必死に努力してもなかなか上達しない,というジレンマが。
何度センパイにどつかれたんだろう(´・ω・`)
「はい、1!2!3!1!2!3!」
「バーロー!もっとちゃんとやれ、タコ!!」
「「はいッ!!」」
「んじゃもう1回!!」
大きな川にかかる橋。
その下で高校生たちが踊っていた。
彼らは、体育祭の応援団。その中に俺もいた。
二拍子のリズムで腕を動かしていく。
この応援団に参加して2日目。
周りについていくために、ただただ必死に動きを覚え、リズムを合わせていた。
「バンドの練習どうする?」
「どうしようか。つーか、応援団の練習でかなりツブれちゃうんだ。」
「あ、俺も」
「俺もー」
バンドメンバーはみんな応援団に入っていた。
「なら俺だけギター練習してもしょうがないから、俺も応援団入るよ」
それが入ることになった経緯。
ただただ、なにかに夢中になっていたかった。
そのためなら、バンドでも応援団でもなんでもよかった。
「ほらほらほら!!腕が下がってるって!もっとピシッとすんだよぉ!!」
「「はいッ!!」」
視力を測ってみたら、裸眼で右目は1,5。左目は2,0だったの。
俺、なかなかやるじゃん!なんて思ったのもつかの間。
すぐに次の検診へ向かった。
そうやって検診を全て終わらせて、すぐに下校したのでした。
帰るとき、ロッカーのカギを失くしたことに気づく。
でもそんなことも後回しにして下校した。
なんとしてもあの子に会いたかったからだろうな。
遅れて会えなかった、なんてことにはしたくなかった。
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